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この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

プレ展から数えて3回目となるこの美術展。今回は所沢市生涯学習推進センターと、旧所沢市立第2学校給食センターの2会場で開催。
会場として見応えがあったのはやはり、第2会場の旧給食センター。
廃墟好きにはたまらんものがあった。


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わたしが行った日は、利部志穂・皮(SONTON)による、「給食テクノ」と題されたパフォーマンスが行われていた。


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この人の作品にはふわふわとした解放感が感じられて、ちょっとホッとしたところがあった。


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音は、テクノというよりもノイズかブレイクビーツっぽかったような…。


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ぎゅんぎゅん音をたてながら、最後はきっちり給食としてまとめ上げたのでした。
給食というと、煮物や揚げ物の、あの火を使った時にもくもくと立ち上がるにおいを先ず思い浮かべたのですが、このパフォーマンスから漂ってきたにおいは、トマトやミントのような香味がかった野菜と、最後にいれた紅茶?カモミールティー?…、忘れちゃったけど、そういうお茶系のにおいだけだった。そこがちょっと期待外れ。でも、この日は暑かったしねぇ。
この青いドロッとした液体は、小麦粉と青い着色料とを水で溶いたものだそうです。


帰りは、チラシの地図にも書いてあるぶどう園に立ち寄って、とれたてのブドウを買い求めました。
さすがに、ブドウ狩りをする体力も気力も残されていなかったなぁ。
ここのブドウは小粒で種もあるけど、皮ごと食べられておいしかったです。