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この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

アーサー・ラッセルとかハーフ・カズンとか

最近、新譜どころか音楽もまともに聴いてなかったです。
そんな状態なので、浦島太郎的なネタを少し。

Arthur Russell / Sketch For The Face Of Helen


「First Thought Best Thought」に同タイトル曲が収録されているが、全くの別物。
バリバリのアンビエントで非常に心地良い。
こんな曲が残されていたとは…。ビックリ!

Half Cousin 2nd以降

いつUPされていたのかは知らないが、未発表曲がここで4曲聴ける。
わたしが知ったのは5月に入ってからなんだけど、それからは結構聴き返している。
もっと沢山聴きたいんだけどなー。
「Ingmar's Projector」という曲は、イングマール・ベルイマンの語りがサンプリングされているらしい。
これは、「101 Things To Do With A Dead Artist」というプロジェクトなのか何なのかよく分からないんだけど、故人とのコラボをコンセプトにした活動のようです。で、ケヴィンはイングマール・ベルイマンとのコラボレーションを果たしたと。

2ndが出た頃にチャンネル4で制作されたミニ・ドキュメンタリーのようです。
3年も前の映像なのに、今頃知りました。
荒野で音を拾い集めていく姿を見ると、ミュージシャンというよりは、学者っぽく見える。考古学者か科学者系。で、採集、または発掘された音がカセットテープに収められ、彼のスタジオ(兼住居?)にうず高く積まれている。ああやって、物質として寝かされるから、そのうち音が「発酵」してくるんだろうな。