この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

[http://cashi.jp/jp/exhibition/2008/10/26/1/:title=サガキケイタ個展「Birthday」] @ [http://cashi.jp/:title=CASHI]

以前ここでも取り上げたCASHIで、サガキケイタ氏の個展が開催中。(id:almondeyed:20080615:p1)
うまく表現出来ないんだけど、この人の絵を見ていると眩暈がしそうになります。
あえて蛍光灯の下で、チカチカした光を当てながら見るのがいい感じ。(なのか?)
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こんな所でモナリザちゃんに会えるとは!
実は、今回の旅行では初パリだったにも関わらず、ルーヴルにも、オルセーにも、ポンピドゥーにも行きませんでした。ポンピドゥーは、建物の中にだけは入りましたが、企画展示室には入らず。帰って来てからこの事を報告すると、複数の人から「何やってんのー!」と怒られました。「ルーヴルはともかく、オルセーには行かなくちゃダメ!」と。はい。次回こそ行きます。今回は時間がなかったんだってば。

この絵も、こうやって遠目で見ると古典的な細密画のようですが、近づいて見ると画面の隅々にまで細かな、キャラクターやら得体の知れない物体やらがうごめいています。これらが画面の中でざわざわと動いているような錯覚に陥るんだろうな。それでクラクラしてくるという感じ。


このギャラリーのオープニング展で初めて作品を見た時には気づかなかったんだけど、こういった名画シリーズは、本物と同じサイズで描かれているんだと思います。多分。モナリザって結構小さな絵だったのね。


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こちらはシャルル・ド・ゴール空港で見かけたモナリザちゃん。でかい…。