この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

チューリッヒでのライヴ音源

昨夜、現地時間7日22:00から、1/27にスイスで行われた、Gronland Label Nightの特集を、VIRUSという放送局の、Sounds!という番組でやるらしい。という事を知り、半信半疑でチェックしてみたら、KiraHalf Cousinのライヴとインタヴューをやってくれました。
とりあえずプレイリストをメモ。
Fluorescent Jacket / Country Cassette / Half Turn / Hindsight / The Diary Fire / Charity Box / Single Boy
正味40分弱の演奏だったようです。最後のお客さんの歓声を聞くと、やっぱり、これだけじゃ物足りない様子。
Kiraさんの演奏は初めて聴きました。ちょっと、ドイツのフェイ・ウォンみたいな感じなのかな?彼女みたいなエキセントリックさはほとんどないけど。
ところで、この日はレデリウスさんも出演していたはず。どうせならこっちの方も聴きたかった。
(訂正)
↓ここの画像をチェックしてみたら、KiraとHalf Cousinのみの出演だったみたいです。
http://ch.tilllate.com/DE/partydetails.php?gid=159684
UPした画像は*1、翌28日にウィーンで行われたレーベルナイトの時のものみたいです。レデリウスさんとケヴィンさんの2ショットです。それにしても、ケヴィンさんはいかにも古そうなデザインのブラウスを着用していて、一体いつの人なんだ?と、突っ込まずにはいられない格好です。ていうか、ホテルマン?

*1:こちらから拝借→http://service.baden-bei-wien.at/start/news/roedelius.htm ついでにこんなショットも。→http://derstandard.at/?url=/?id=1936357