この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

John Chantler

http://www.inventingzero.net/
http://www.themilkfactory.co.uk/interviews/jchantleriw.htm
アコースティック+エレクトロニカなインストゥルメンタリスト。(←アバウトな説明)
Sylvain Chauveauのライヴの前座もやっていたようです。
http://www.themilkfactory.co.uk/
The Milk Factoryというサイトを訪問するようになって初めてこの人の存在を知ったのですが、オーストラリアのブリスベン出身で、四国に2年間英語を教えに来ていたというユニークな経歴を持っています。で、現在はロンドン在住だそうで。


このThe Milk FactoryのForumには、彼自身もよく書き込みに来てるみたいで、11日にロンドンのラフ・トレードで行われるインストアライヴの告知も、本人が書き込んでいました。
10月には松山のMore Musicで工藤冬里氏とライヴを行う予定だそうです。なるほど。みんなこうやって繋がっているのか。ここでは先日、マヘルシャラルハシュバズ&Bill Wellsのライヴも行われていたんですね。Bill Wellsのライヴ、東京でもやってたんですよね。見てみたかったなぁ。
四国といえば、大竹伸朗氏も宇和島在住だというし、何か独自のシーンがあるのかな?まだ1回も行った事のない土地なもので、ちょっと幻想抱いているかも。