この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

[[真似ジャケ100選]]

ASIN:B0000010MR
この人の声もかなり不思議な味わいがあります。ちょっとデヴィッド・ボウイみたく聞こえる時もあるし。ドリーミィです。
ドリーミィ・ヴォイス探しをしていた時に、ふとこの人の名前が頭に浮かびました。ずっと聴いてなくて、ちょっと存在を忘れかけてました。すいません。
この「The Guilt Trip」はKramerのソロとしてのデヴュー作。CDでは2枚組、アナログでは3枚組という大作。ってそんなアルバム他にもあったな。1/2 Japaneseの1stか。
で、このジャケの元ネタがジョージ・ハリスンの「All Things Must Pass」。
オール・シングス・マスト・パス ?ニュー・センチュリー・エディション?
こうやって見比べたのは初めてなんだけど、あんまり似てないんじゃん。これで合ってるんだろうか?また不安になってきた。
2ndの「The Secret of Comedy」(ASIN:B00002DFAH)は、エルトン・ジョンの1st(ASIN:B000001EG6)のパクりだそうです。こっちの方が似てるか。ああ、失敗した。
http://kramer.mightycheese.com/