『モリッシー&スミス リモートトーク』
23日は、これを自宅で夕飯を食べながらスマホで見ていた。
わざわざ出かけなくても、こういうイベントに参加出来るって有り難いよな。
お酒を飲みながら見ている人が多かっただろうけど、わたしは玄米茶をすすっていた。
英国版自伝は2013年の暮には出版されていたのだが、日本語訳が出たのはついこの前。
7年近くもすったもんだしたその間の経緯を、翻訳者の上村彰子さんが入魂のパワポ現行を駆使して解説してくれた。
やっぱり、この男のやることは、全てにおいて面倒くさい。
上村さんも終いには「あいつ」呼ばわりしていたしw。
自伝は、これから読みます。
司会のシンスケ横山さんはロフトプラスワンで、20年程前にスミス・モリッシーナイトを開催した事があって、その時自分も1度だけDJに参加した事がありました。下北スミスのメンバーとも回しました。自分はど素人の癖によくやったもんだわ…。案の定途中で失敗したけど。
その時の事を思い出しながらこの日は視聴していました。
上記イベントは、チケットを購入すれば8/6迄何度でも視聴可能だそうです。