この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

ミシン2台使い。

このところ週末は洋裁に明け暮れていたので、遠出はしなかった。新型ウィルスも蔓延しているようだし。


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洋裁に時間をかけるようになると、選ぶミシン糸が今迄よりも大容量のものになる。

右の通常サイズだって、1回買えば結構持つんだけどね。

 

しかし大容量のミシン糸だと、直線ミシンの糸立てに入らなくなる。

これは想定外だった。


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いや入る事は入るんだけど、窮屈なのだ。

 

そんな時に助け舟を出してくれるのが縫希星。

ロックミシンは、大サイズのミシン糸だって余裕で立てられる。

8本も糸立てがあるので、大抵半分は空いている。そういえば、糸を8本全部使って縫った事って、今迄一度も無いんだった。

フル装備で縫う時は、何と5本針にするのだ!


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こんな感じに設置して、糸を手前のミシンに送ってくるようにした。これで問題解決!

 

いや縫希星もちゃんとミシンとして使ってますよ。念の為。