この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

国内盤発売から1ヶ月以上経過

まあ、お店ではおおむねひっそりと売られている感じか。bounceにレヴューが掲載されたせいか、タワレコでは缶バッヂの特典つきで販売されていました。
日本盤のボーナストラックに入っているSingle Boyは、X-Posureのセッショントラックでした。(id:almondeyed:20040602#p1)←この日にオンエアしたヴァージョンです。アルバムヴァージョンのコンパクトな感じとは違う荒々しさがかなり気に入っていました。でもまさかボーナストラックに入るとはね。
http://www.bekkoame.ne.jp/ha/p-market/
クッキー・シーン41号にインタヴュー記事掲載と、オマケCDにHalf Turn収録。
ケヴィン・コーマックの、

「リスクを犯してでも独特で個性的な音や声を手に入れようとするような人たちが好き。」

という発言に共感。
http://www.groenland.com/english/press.html
Gronlandにプレスページが出来ているんだけど、もしかするとここにこの記事もUPされるのか?