八王子市夢美術館 『本物の銅版画家』と呼ばれた、清原啓子(1955-1987)の全作品30点を紹介する展覧会を見てきた。 TVで展覧会情報が紹介されたからなのか、結構会場は賑わっていた。 わたしが清原啓子の存在を知ったのは、没後刊行された作品集のレヴューを…
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