2004-03-01から1ヶ月間の記事一覧
http://www.avantofestival.com/2003/en/live_airaksinen.html http://www.avantofestival.com/avanto2001/2001_live/lp_airak.html この辺の記事を参考に、ごくごく簡単な経歴を書いておきます。 Pekka Airaksinenはフィンランドの現代音楽家で、1960年代後…
http://www.bbc.co.uk/scotland/musicscotland/air/playlist.shtml?2004/0327 slow graffiti BBSでリンク発見。 おおっ、Half Cousinの人がインタビューに答えている! 面構えはこんな感じ。 新曲のCountry Cassetteは意表をついてきたぞ。うーん、どう化け…
http://www2.plala.or.jp/wasteofpops/ Waste of Pops 80s-90sの消えたバンド名鑑にMedium Mediumが追加されました! って喜んでいる人が私の他に果たしてどれぐらいいるのやら。 結構メンバーの入れ替えが激しいバンドだったんだ。初めて知りました。 チェ…
David Sylvian/Christian Fennesz: Transit Fenneszのニューアルバム「Vencie」より。 わーい、Late Junctionでようやっと聴けた。 あっそうだ、この番組ではTortoiseを「とーたす」と発音していました。
http://www.bbc.co.uk/radio3/world/latejunction.shtml BBCの放送は殆どオンデマンドで聴いているんですが、この番組は本放送が終わった後も、次の番組が数分間入っている事が多いです。 これってタイマー録音したやつをそのまんまUPしちゃってるのかな? …
グレン・ブランカは例のシンフォニーシリーズをかいつまんで聴いた事があったぐらいで、ホントは初期の音源の方が興味津々だったんだけど、ずっと後回しにしたまんまでした。 この人の場合、ガシャンガシャンとしたうるさくて重苦しいイメージが先行していた…
そのWireのラジオ聴いていたら、Tortoiseを「とーといす」と言ってました。 ↓ここ見るとトータスなんだけど…。 http://www.brainwashed.com/tortoise/ ついでに、ジョン・ピールさんはIsanを「いーさん」と言ってましたが、輸入盤にはカタカナで「アイサン」…
The Wireのネットラジオで初めて聴いたんだけど、1980年の音だと知ってビックリしました。かっこよすぎ! ミニマルなギターの音がトランス状態を誘います。 そういや、この人って1986年に来日してたんですよね。 来日ってこれ1回だけなのかな? フジロックな…
http://www.fujitv.co.jp/nonfix/library/2004/415.html なぬ〜、こんな番組が放送されるのか。見なきゃ!(笑)
ファンサイトの写真のページを見ると、何気に増えている。 今までのライブ写真はフェルト中期〜後期にかけてのものばかりだったんだけど、これは1983年11月18日のライブで、初めてディーバンク在籍時のものがUPされました。 日本の雑誌も昔、ディーバンクと…
Art of Noiseのトリビュート・アルバムに、bengeも参加しているらしい。 カバーしてるのはMoments in Loveだそうで。この曲、同アルバム内で3回も出てくるみたいなんですが…。 他にはTennis仲間であるSi-Cut.dBの名前も見えます。 http://www.irislight.demo…
http://www.sombre.info/メランコリックなピアノとアコースティックギターの音色と、透明感のある歌声。 というありがちなコメントしか書けないけど、そんな感じ。 でも、メロディの展開が独特なんだろうな。こうやって引っかかってくるっていう事は。彼はス…
http://home.earthlink.net/~organwolf/ハモンドオルガンの音がかっちょえー。 っていうか、分かりやすいバンド名だなー。
パソコンが直って戻ってきたんだけど、なんだか別人になったみたいだ。 フェルトのファンサイトによると、ローレンスは今年中にB面集を出すとか(おい、Go-Kart Mozartの新譜はどうした?)、 Paul Kelly(この人、元St.Etienneだったのか)がローレンスのド…
http://www.cdjournal.com/main/news/news.php?nno=6317結成13年にして1stアルバムだそうで。えらいよ。このページを見ると、ヴォーカルのTARSHIは映画Colors Of Lifeに出ているって書いてあるけど、殆ど映ってないので、見ても分かんないと思う。って私も映…
http://www.holkham.net/最近はexpandingからリリースしている人達をゆっくりと調べているんだけど、このholkhamのアルバムタイトルはどっから来てるんだろう?この人自身のサイトを見てみると、サウンド・インスタレーションといった活動も行なっているよう…
http://www.newwave2004.jp/diary/index.htmlフェルトの日本盤が中止になったっていうのは、権利保持者の(つまりローレンスだな)ライセンス拒否が原因なのか。まあ、それじゃあしょうがない。やっぱり孤高の存在でいたいのかな。フェルトは、あるムーブメ…
アンサー 俺の真似すんな。by Lawrence
フェルトのファンサイトによると、1987年にポルトガルで行われたライブをCD化する予定があるそうです。DVDも同じ年のライブだったし、この頃は積極的にライブ音源を残そうと思ってた時期だったのか、それとも、ライブバンドとして1番充実していた時期だった…
id:almondeyed:20040109#p1の続き ASIN:B00009MKPZ邦題:「毛氈」 直訳:「恐れの壮麗」SIDE A Red Indians The World Is As Soft As Lace The Optimist And The Poet SIDE B Mexican Bandits The Stagnant Pool A Preacher In New England 日本盤ボーナストラ…
http://www.musicline.de/de/artist/Felt
http://www.sr.se/p3/pop/2004/20040301_2200.stmなかなか聴けなくて今日ようやっと聴いた。男性2人がかりでフェルトについてとくとくと語ってるのがおかしい。しかも男同士の会話のピンポンがない。いつもの司会の女性がする質問を、答えやすい方が答えてる…
最近中古盤屋さんも外資系CD屋さんもいまいちつまんないです。それは多分、面白そうなのはネットで取引される確率が高くなってきたからなのでしょう。でも、私は相変わらずお店に出向いて買うようにしています。アマゾンで買った方が安いのにと分かっていて…
http://www.darlashop.com/ここはレーベルごとに越境して見ていたディスクを俯瞰するのに便利かも。日本の音楽雑誌も取り扱ってます。アメリカのレコード屋さん。
Lawrence/The Absence of Blight→ここで試聴可エレクトロニカ畑にいるローレンスくん。割とカツカツとビートのきいた曲を作っています。別にフェルトのローレンスとは何の関わりもないです。って断言しちゃっていいんだろうか…。とりあえずここに本名と顔写…
http://www.4ad.com/frameset.html?/news/index.html&04ADと契約したそうで。Tilt以来9年ぶりにアルバムを出す予定らしい。モリッシーよりも上手がいたか。 4ADとスコット・ウォーカー…、ちょっと考えつかなかった。意外とClimate of Hunterが好きです。これ…
http://www.autresdirections.net/pages/webzine/chro/vaexpstatic.html去年のクリスマスにリリースされた、expanding recordsとstatic caravan共同のコンピレーション。10inchピクチャーディスクって事は、この可愛い男の子達がターンテーブルでクルクル回…