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この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

初めてのキルト展

東京ドームシティ公式サイト|第14回 東京国際キルトフェスティバル ―布と針と糸の祭典―

今年で14回目を迎えるという東京国際キルトフェスティバルですが、今回はじめて足を運んでみました。何と、東京ドームにも初潜入!野球観戦もしないし、こんな所で開催するライヴやコンサートにも無縁で来たのでこんなもんです。
出だしが遅かったし、会場の雰囲気にのまれてしまったので、レポートとしての体を成していません。写真もまともじゃないですが、悪しからず。

会場の様子。人の多さにビックリ!
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そもそも『キルト』とは?

キルト(quilt)は、表地(トップ・キルトトップ)と裏地の間に薄い綿を入れ、重ねた状態で指し縫い(キルティング)したもの。 日本では、多色の布を縫い合わせたパッチワークキルトが主流。
キルト - Wikipedia

日本で主流とされるパッチワークがブームになったきっかけは、ドラマ『大草原の小さな家』に依るところが大きいと思う。わたしもよく見ていたぞ。
今回の特別企画は、その大草原の小さな家がテーマ。

ローラ・インガルスの作業台を再現。
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クレイジーキルト
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キルトはサイズがでかいから、このぐらいの広さがないと展示しきれないというのは分かってはいるのだが…
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見ても見ても終わらないっ!
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途中からはマーケットゾーンに吸い込まれていく。やはりこっちの方が気分的には盛り上がる。
パッサージュにでも迷い込んだよう。しかしすごい人だった。
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ベルニナ!
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ハスクバーナにベビーロック!
結局わたしはマシーン愛なのか…
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そんな中、タティングレースも出店していた。
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ハンガーにかかっているのは、何とミャンマーで作られたタティングレースのスカーフやショール。
初めて見たからビックリしました。
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これらはこちらのお店で扱っているようです。
売り物ではなかったけど、ミャンマータティングレースのテキストが見られました。
タティングレースのお店【Aphyu(アピュー)】タティングレースの材料と製品&タイ、ミャンマーからのアジア服

ミャンマータティングレースについて。
MAAMSのストーリー


と、作品鑑賞よりも手芸材料探しに没頭したキルト展でしたが、キルトって、例えば大きな油絵作品やオブジェみたいな作品に比べると、圧倒的に持ち運ぶのが便利な作品なんだよな。もともとが実用的な掛物なわけだし。でも美術的な観点から、もっと面白いものが出来るんじゃないのかなー?ちょっと考えてみよう。ミシンも買ったことだし。
28日(水)まで開催中。