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この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

BCTION、とか。

BCTION | Huge Art Project in Tokyo

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取り壊し予定の建物の、最後の姿が見られるというイベントには、どうしても胸ときめいてしまう。

このビクションも、もうすぐ取り壊されるニュー麹町ビル全体を会場にしたアートイベントだった。
気付くのが遅くて最終日に滑り込んだ。

自分が古い建物に興味を持った頃って、古い建物=戦前建築だったんだけど、今や取り壊しの危機にある建物は、東京オリンピック前後に建てられたものにシフトしている。
このニュー麹町ビルもまさにそうだ。


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このやけに天井の低いつくりが気になった。

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フロアによっては細かくパーテーションで仕切られている所もあった。この展覧会のためにわざわざ作られたとも思えない。ひとつひとつの部屋が余りにも狭いのが気になった。

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自動ツイート生成の現場…??

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このイベントの主宰者の一人である嶋本丈士氏の写真展示スペース入口。ここは落ち着いていてとても居心地が良かった。


見終わった後は足の赴くまま赤坂方面に歩いていた。すると途中で赤プリ跡地再開発の現場に出くわした。
あの赤プリが影も形もない代わりに、赤坂プリンスホテル旧館はちゃんと生き残っていて、復元作業が着々と進んでいた。
やはり建物っていうのはこのぐらい格調高くないと、生き延びるのは難しいんだなーと思いながら、覆いの隙間から見える旧館を暫く眺めていたのであった。
ここは修復が終わったら中が見れたりするのかな?

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この世はレースのようにやわらかい

あと、イベントじゃないんだけど、ここをツイートしていた。


外観写真を探してみたけどこんなのしか撮ってなかった。ここは今や跡形もない。
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