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この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

絵を買った。

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人生で初めて絵を購入。
作品は森川美紀さんの『遠い風I』、『遠い風II』。
 
 
いつかは画家による本物の絵画を部屋に飾りたいと、以前から密かに願っていたのだが、誰のどんな作品にするかは全く見えていなかった。
実際買って飾ってみて、「へえ、自分ってこんな絵を選ぶんだ。」という思いで眺めている。
まだ仮置き状態にしか過ぎないので、飾る場所はどんどん変えていくつもり。
初めてだった割には思い切って2枚も購入しちゃったんだけど、これは、森川さんの作品は、単独で見てもなんだけど、複数展示する事によってよりその場の空気が変化するというか、不思議な揺らぎが生ずるからだ。
これは実物を見ても、ちょっと解りづらい感覚かもしれない。
自分も書いていて、「ホンマかいな??」と疑心暗鬼になる。
だから、実際に毎日作品と向き合ってみて、これが正しい感覚なのかどうかを確かめてみたくなったのだ。
そういえば、三島由紀夫は自邸の調度品を全部ペアで揃えてたんだっけ?
で、確か全部シンメトリックに飾っていた筈。
自分がこの2点を購入するとき、この三島由紀夫のエピソードが何故か脳裏に浮かんだ。
 
 
画廊で絵を買うという行為も初体験だったので、契約書を書く時はドキドキしましたわ。
画廊ってこういう仕組みになってるんだ。と、いろいろ勉強になりました。