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この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

SONICMANIA 2013

@8/9 fri 幕張メッセ

今年のサマソニにはジョニー・マーが出るのか~、と思いながらもずるずるとチケットを買うのを先延ばしにしていたら、とっとと売り切れてしまった。でも、まっいいかと思いソニックマニアの方のチケット情報を見たらまだ残っていたので、どんなもんなんだろうという好奇心が湧き、1回ぐらいは体験するのも悪くはないかと思い、行ってみることに。
いやーさすがに、こないだのフリードミューンとは段違いの観客動員数!それと比べるなよ…と突っ込まれそうですが、これが正直な感想です。


最初に見たのはperfume。観客とのかけ合いで、「男の人〜!」「女の人〜!」「そうでない人〜!」って、何じゃそりゃ。そうでない人のレスポンスもけっこーでかかったw
チョコレイト・ディスコが始まった辺りで離脱。


次は電気グルーヴ。ステージのセットがなんだかクラフトワークを思わせるでっかい真っ白な顔のハリボテ(?)。
ライヴが始まったらここに映像が投影されるという演出だった。
卓球は車椅子に点滴の病人姿で瀧に運ばれながらの登場。
でもこれも隣のペット・ショップ・ボーイズが気になるので、15分程度で離れる。
いや~、ホントは最後まで見たかった!



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移動してPET SHOP BOYS
まさか自分がペット・ショップ・ボーイズのライヴを観る日がやって来ようとは…。
ライヴは既に始まっていたけど、メンバーの姿は見えない。
スクリーンにはやっぱりメンバー2人の顔が大写しになっている。なんじゃこりゃ?電気と被ってるぞ!
しかし、暫くするとスクリーンがパーンと外れて、中からメンバー登場。
うわ、ニール・テナントもクリス・ロウもハリネズミみたいな、いやタワシ?はたまたネットでは“ウニ”と書かれていたが、そういう謎の針千本コスなんですが。
そして、プロフェッショナル過ぎる、まるで軽業師みたいなバックダンサーを従えて、視覚的にばんばん盛り上げていくのだ。
メンバー自身も途中ででっかい被り物(水牛?)をつけて一生懸命パフォーマンスするし、とにかく派手な、でもとても洗練されたステージを披露してくれた。
イカン、ここはもっと体力温存のためにゆるく観るつもりだったのに、けっこー盛り上がってしまったw
こんなに質の高いエンターテイメントが観れただけでも、仕事帰りの疲労困憊な身体に鞭打って来た甲斐があった。
かれらのライヴ、というかショウには、そこまで思わせる力があったんですわ。ビックリよ。
それよりも、自分の前でライヴ中ずっと踊っている人がいたのだが、好き勝手に独特のリズム感で身体を揺らしていて、それがとっても、見ていて楽しかった!
こういうステキな魅力を持った一般の人達が見れるのも、フェスの醍醐味なんだよなって、改めて思った。



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で、1番のお目当てTHE STONE ROSES…、の筈だったんだけど、さすがにAM1:30からのステージは、労働帰りの年寄りにはつらいものがあった。。。
これ、ペット・ショップ・ボーイズと順番を逆にしてくれたら良かったのに…、と本気で思った。
ええ、途中でステージ脇に逃げてぶっ倒れましたわw
なので、まともな感想は書けないです。
でも、1回はライヴを観たかったので、その夢が叶って良かったです。
イアンはなんだか哲学者みたいな風貌に見えた。
アンプの上に飾ってあったオモチャみたいな置物を、もうちょっと近くで見てみたかったぞ。
マラカス大放出だったな。
…すいません演奏についての感想は勘弁して下さい。って、誰に向かって言ってるんだ?
イアンの下手っぴな歌声が生で聞けて、ああ相変わらずだったんだと確認できました。


結局ここでドロップアウト。通しで見たライヴはひとつもなかったな。