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この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

春の古本まつり

池袋西武リブロで開催中の古本まつりに行ってきました。(本日で終了)
初日はさすがに混んでた!


気になる本は何冊か見つかったんだけど、値段等諸々の折り合いがつかず、今回は空振りかな〜と思い、帰ろうとしたところで目についたのが、坂崎乙郎の「幻想の建築」。

幻想の建築 (1969年) (SD選書)

幻想の建築 (1969年) (SD選書)


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何と御本人の署名入り!


にも関わらず、値段はいつもの坂崎乙郎クオリティ。(つまりは安いってこと)
もしかして見間違い?と思い、何度か見返すも、やっぱり間違ってなかった…。


内容は、「塔」「回廊」「室内」「画家のアトリエ」などといったテーマに添って、それが描かれた絵画をこの人流に読み解くというもの。
こういう世界が好きな人にとっては、かなり楽しめる内容です。


後日、他の気になる本がどうなったかを確かめに行ったんだけど、値段の手頃な本は大方売れてしまいました。やっぱりね。


会場の入口付近にコインロッカーが設置されていたのが嬉しかった。おかげで身軽に本を探すことが出来ました。