この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

マーク・アーモンドがジャック・ブレルを語る。

面白そうなんだけど、残念ながら聞けそうにない。
(追記)ちゃんと一週間聞き返せるんだった…。


ステファン・ランビエールのエキシビション・ナンバーとして使われたのが、ブレルのこの名曲。
D
抜きっ歯…ゴメンちょっと書いてみたかっただけ。


この歌は色んな人達が歌っているようだけど、わたしがいちばん馴染んでいるのは、この人の英語ヴァージョン。

Sings Jacques Brel

Sings Jacques Brel