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この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

アガタ竹澤ビル 周辺 メモ

※週末にササッと見てきただけ。でも、どれも忘れがたい印象を残すものだった。

アガタ竹澤ビル内

タイトルにある草と虫と海、それと鳥の写真が展示されていました。
雑草、昆虫、鳥は直接印画紙に置いて感光させたもの。
多分実物大。白黒ハッキリしたコントラストに、羽の部分の繊細なグラデーションが加わる。
とても美しい。

ノートなどに描かれたドローイングをそのままペリッと破ってペタンと貼り付けたものがあちこちに。
しかしそれよりも床に置かれた拾い物のようなオブジェの存在にホッとする。自分の部屋の床もすぐにこんなもので溢れ返ってしまいそうになるからだ。壁には紙ものが張り付き、床にはよく分からんものが転がっている。それが自分の部屋の日常の光景。

  • 「変成態-リアルな現代の物質性」Vol.4 東恩納裕一 (gallery αM)

「変成態」シリーズのラインアップを見た時に1番気になったのがこの人。
というか、見た事のある名前はこの人だけだった。しかし、近年の活動内容は全く知らず。
ストライプのインスタレーションを見ていたら、むかーし版下を作っていた時に使ったテープ(名前忘れた…)を思い出した。そう、作品のイメージとはズレているであろう筈なんだけど、どうしても「印刷物」を思い出してしまう作品ばかりだった。あの蛍光灯オブジェからもそんなイメージが沸々と…。
あと、作者の苗字に「おんな」が含まれているせいか、ちょっと中性っぽい雰囲気も感じた。
本棚には「作家の本棚」というコーナーが設置されていて、谷崎潤一郎の本などが置かれていた。


アガタ内にまた新たなお店がオープン。

3Fにメゾン・サドゥスィールというジュエリーショップがオープンしていました。
アンティークの素材を使った、古びた味わいのあるアクセサリーが並んでいます。
店内の雰囲気も素敵です。
本当は店内に飾ってあったノベルティーの方が欲しかった…。
あれは一万円以上お買い上げしないと頂けないとのこと。残念。


ビルから外に出て…

  • Tsukasa Yokozawa 「Parallel Lives」 (Motus Fort)

ビルや桜の木を撮った写真。全てが四角や水玉のような単純な形によって構成されているように撮られていた。
高層ビルの、夜景の切り取り方がいい。幻想的で。