この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

のインタヴュー記事

どっちもお店やネットで試聴したきりで、CDは買ってなかったりする。

Kettel Interview

kettel=cettelで“牛”ですか。どうりでジャケットにも牛の絵が使われていたわけだ。
この人は何だかお坊さんみたいな風貌ですね。
http://www.kracfive.com/kettel/

Marsen Jules Interwiew

こっちも名前の由来が書いてあった。それによると、ベルリンのブッキングエージェンシーが、電話で彼の本当の名前を聞き取れなくて、この名前が記載されたCDを、後日ここから受け取ったとかなんとか。(適当な訳なので原文を読んだ方がいいです)
本当のスペルはMartin Juhlsだそうです。
http://www.marsenjules.de/frame.html