この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

マンチェスター・ギグのレヴュー(6月17日)

http://www.glasswerk.co.uk/index2.php?db=national&page=reviews,review&id=432
マンチェスターのGlasswerkで行われているThe Great White Chocolate Debateと題されたショウケースに出演した時のレヴューです。これ、ケヴィンのルックスに触れているんですが、彼はスマパンのTonight, Tonightのビデオクリップに登場するビリーの風貌を彷彿とさせるそうで。60年代のギャングスター映画に出てくるような感じね。ちょっとMADCAP(HAT)な香りもするぞ。ああそうか、Half Cousinの音もかなりファンタジックだし、こういう一面もライヴでは見せるのかも。と、下のリンク先を見ながら勝手に想像。このビデオクリップは未見。うーんやっぱり実際に見てみたい。
http://www.billy-corgan.com/images/index.php/Tonight,+Tonight+Video+Stills


http://www.bbc.co.uk/scotland/musicscotland/air/sessions.shtml
ついでに、めでたくAir Sessionsの仲間入りです。これでいつでも音が聴けるようになりました。