この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

〜に似ている。

この日記に書きなぐってる文字を振り返ってみたら、「〜に似ている。」「〜をほうふつとさせる。」という文句が目立つ、既存のものと比較したりしている文ばっかになっていて、つまり今までこういうものを見聞きしてきたっていう事が如実に現れていて、ちょっと恥ずかしくなってきましたが、まあ、今更リセットボタンを押せるわけでもないのでほっときます。でも物忘れもひどくなってきたから、「こんなの初めて!」と、いけしゃあしゃあと思ったりする事もあります。いや、本当はそんなに勉強熱心じゃないし、全然知らない事や物だらけですわ。