この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

新たな動き?

パソコンが直って戻ってきたんだけど、なんだか別人になったみたいだ。


フェルトのファンサイトによると、ローレンスは今年中にB面集を出すとか(おい、Go-Kart Mozartの新譜はどうした?)、 Paul Kelly(この人、元St.Etienneだったのか)がローレンスのドキュメンタリーを撮りはじめたとか、元メンバーのGary Aingeとニュープロジェクトを始めようとしているだとか、賑やかなんだかしょぼいんだかよう分からんニュースがUPされている。


Paul KellyはFinisterre繋がりでドキュメンタリーを撮る事になったんだろうな。
でも、どういう視点で描くつもりなんだろう?
去年、6Musicのアンドリューさんの番組にSt.Etienneがゲストで出た時、ローレンスの事喋りながら爆笑してたもんな。
何て言ってたかはよく分かんなかったんだけど、彼がかなり奇妙なキャラであるという事はよく分かった。