この世はレースのようにやわらかい

音楽ネタから始まったのですが、最近は美術、はたまた手芸等、特に制限は設けず細々と続けています。

P3 Pop

http://www.sr.se/p3/pop/
殆ど某雑誌の嗜好と被っている選曲で知られるスウェーデンの番組。
2月16日放送分では、アーサー・ラッセルもしっかりフォロー。特集はギャング・オブ・フォー。って今は何年なんだよ…。


ここでYou Weren't Even Closeという曲がかかってた、Weeping Willowsっていうスウェーデンのバンドが気になる。
モリッシーにコンプレックスがどうのこうのと、DJの人が言ってたように聞こえたからなんですが、スウェーデン語はさっぱり分からん。しかし声の質は確かにフォロワーっぽい。歌詞も屈折気味なのかな?でもメロディーラインはスミスというよりはエコバニを思い出した。ちょっと違うかもしれないけど。